アゼツからの伝言300

ー光の加圧ー


  エネルギーの変換期が来ると

  全てが、蝶が蛹(さなぎ)から孵(かえ)るように変化が起こる。

  これが、これからの我われの進む道、回路に接続されるエネルギーの変異だ。

  この意識の遺伝子のもとに繋がると全ては変容する。

 

  意識がない(気が付かない)まま、新しいエネルギーへと変貌する。

 

  意識のもとから変えるとなると

  途轍(とてつ)もない大きなエネルギー体に巻き込まれないと変化しない。

 

  その代わりとなるのがフォトン、光の加圧になる。

  この光の加圧により、未来は大きく変わるのだ。

  我われの進む道は、全て明るく照らされる。

 

                        2016.7.30  am9:19

 

    “変換期が来ると全ては新しい遺伝子へと変貌する”


※(かっこ)は、前の単語に繋がる意味です。


◎よろしければ、アゼツからの伝言「宇宙の共時性111」御読みください。